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日本の色の十二カ月
古代色の歴史と
よしおか工房の仕事

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日本の色の十二カ月 基本情報

商品コード 9784879406118
著者 吉岡幸雄
出版社 紫紅社
税込価格 2,484円
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『日本の色の十二カ月』について

「染司よしおか」五代目当主、吉岡幸雄が色を語りつつ、職人としてのその鋭い観察眼を通して、日本人の美意識の歴史を綴る歳時記である。

日本の四季にふれるにつけ、自然が鮮やかな色にあふれていることに、誰もが気づくであろう。その自然のなかに生まれ育まれてきた色を、布や紙に染め上げる、京都でも数少ない古代染めを生業とする著者が、古都の神社や寺院の祭事との係わりの中から日本にあふれている伝統の色を綴った。

※本書は『色の歴史手帖』(PHP 研究所刊) を加筆修正し再編集したものです。カラーページも大幅に増やしました (カラー 48頁、モノクロ 240頁)。

水上勉 序文より

この本は色を語って歴史を語るのである。日本人の美意識や感性がいかに諸外国の人々と違ってきたかについて考えさせるのである…

色を語って歴史を語る 水上勉
色の歳時記[一月から三月]

色の歳時記[四月から六月]

色の歳時記[七月から九月]

色の歳時記[十月から十二月]

弊社発行の『日本の色の十二カ月』の本文中に誤りがございましたので以下のように訂正いたします。

P.41 8行目〜9行目
(誤) 「広隆寺」(初めは岡寺といった)
(正) 「広隆寺」(初めは岡寺といった)

読者のみなさまをはじめ、関係者のみなさまにご迷惑をおかけいたしましたことを、深くお詫び申し上げます。

吉岡幸雄よしおか さちお

染織史家・「染司よしおか」主宰
1946年京都生まれ。1971年、早稲田大学第一文学部卒業後、美術図書出版の紫紅社を設立。1988年生家「染司よしおか」五代目当主を継ぐ。化学染料を使わず、植物染により日本の鮮やかな伝統色を再現することに挑戦し続けている。日本古来の染色技法を究明し、東大寺等の伝統行事、国文学、国宝修復など幅広い分野への貢献が認められ、2009年、京都府文化賞功労賞受賞、2010年、第58回菊池寛賞受賞。主な著書に『日本の色辞典』『源氏物語の色辞典』『王朝のかさね色辞典』など。

序文 水上勉
装丁 A5判 ソフトカバー
ページ数 288ページ
ISBN-13 9784879406118

お知らせ

松岡正剛氏の BOOKWARE (SankeiBiz) にて『日本の色の十二カ月』が紹介されました。

日本の「色」をとことん再現した匠:
吉岡幸雄の途方もない高速挑戦
松岡正剛