日本のラベル
『日本のラベル』について
商標や広告の原点でもある、明治時代のレトロな商標ラベル・コレクション
商品が量産され、国内はもとより海外への輸出にも力が入れられ始めた明治時代。その明治期を中心に食料品や化粧品など様々な商品の容器に貼られていたラベルの卓越したコレクションをオールカラーで紹介。 (本書の内容は紫紅社出版の新装版「日本のラベル」と同じです)
- 伝統的木版貼札 (ラベル) と袋
- 居留地商館ラベル
- ビール
- 葡萄酒
- ブランデー
- ショータイム・サーカスのデザイン化
- 歯ミガキ
- 石ケン
- 薬
- レモネード・鉱泉・サイダー
- 日本酒
- 煙草
- 茶箱
- 菓子
- 果実
- 海産物
- 寿し
- 漬物
- 缶詰
- 調味料
- 素麺
- 足袋
- 絹糸・衣服・染織品
- 化粧品
- 雑品
- セロファン印刷ポスター標語ラベル
- 封緘ラベル (昭和)
- 大正二年ラベル印刷見本帳より
- ラベル用原画 (大正)
言語 |
日本語 |
装丁 |
文庫版 |
ページ数 |
319ページ |
本のサイズ |
14.8 x 10.5 x 1.7cm / 0.24kg |
ISBN-10 |
4763615653 |
ISBN-13 |
9784763615657 |