どうしても英語で伝えたい
日本の事情100
100 Things on Japan

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どうしても英語で伝えたい日本の事情100 基本情報
商品コード | 9784794600288 |
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著者 | 山久瀬洋二、ダニエル・ワーリナ |
出版社 | IBCパブリッシング |
税込価格 | 1,980円 |
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『どうしても英語で伝えたい日本の事情100』について
日本の成り立ち、憲法から、アラフォー、オタクの生態まで、外国人によく聞かれる100の事象をやさしい英語で説明。これ一冊ですべてを説明できる「日本紹介本」の決定版!
日本の地理・歴史・政治・文化から身近な話題まで、丁寧な解説で背景からしっかり理解できるから、英語で正しく説明できる。関連語句の解説や、会話を盛り上げるコラムも充実。日本文化に関心のある外国人へのプレゼントとして、また通訳ガイド・英検・国連英検・通訳検定対策にもどうぞ!
- 日本の地形や気候の特徴は?
- 日本ってそんなに人の多い混み合った国?
- 日本語ってどんな言葉?
- 将軍ってどんな人?
- 浪人ってどんな人?
- 日本人は宗教的?
- 侘び、寂びってどんなこと?
- 日本人にとっての侍と武士道って?
- もったいないってどういう意味?
- 日本人はどうして四季の自慢をよくするの?
- 外人ってなんのこと?
- 日本の政治システムはどのようになっているの?
- 日本は今でも安全な国?
- 日本のマンガ文化はどんなもの?
- かわいいってどういうこと?
- 歌舞伎はわかりやすい?
- 典型的な日本の家、そしてお庭はどんなもの?
- ...など、100の事象を解説!
山久瀬洋二 (やまくせ ようじ)
1955年大分県生まれ。日本の大手出版社のニューヨーク駐在員を経て独立。同地にメディアエージェントおよびコンサルティング・ファームを設立。以後アメリカの異文化ビジネスに関するコンサルティング・ファーム、クラーク・コンサルティング・グループなどのシニアコンサルタントとして注目を浴びる。日本や欧米の100社近くに及ぶグローバル企業での人事管理、人材開発を中心としたコンサルティング活動を展開した。特に異文化環境でのプロジェクトの進行などをテーマにした様々なジョイントプロジェクトの立ち上げに関わった。
言語 | 英語 |
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ページ数 | 355ページ |
本のサイズ | 18.8 x 13.0cm |
ISBN-13 | 9784794600288 |
英名 | 100 Things on Japan |