| 商品コード |
9784860293741a |
| 著者 |
吉岡幸雄 |
| 出版社 |
清流出版 |
| 装丁 |
A5判/上製本 オールカラー |
| 税込価格 |
3,675円 |
| 在庫 |
 |
| ご注文 |
|
| 備考 |
お届けまでに5日〜1週間かかる場合があります。他の商品と同時にカゴに入れてご注文いただいた場合は一括発送となります。 |
色紀行 吉岡幸雄 直筆サイン入りについて
日本の色は、こんなにも鮮やかだった!
“今こそ、自然に対する敬虔な気持ちをもつべきではないか--”
いっさいの化学染料を拒否し、植物染にこだわる著者、染司よしおか五代目当主・染織史家の吉岡幸雄が、日本各地の工芸、建築、自然、文化の「色」を訪ね、魅力を再発見する。
色紀行 吉岡幸雄 直筆サイン入り 目次抜粋
- Ⅰ工芸
- 琉球列島福木の黄 沖縄-鮮やかな黄色を探る
- 丹後上世屋の藤織り再興に奔走する井之本康の精進
- 木綿をめぐる神話の国・出雲紀行
- 暮らしとともにあった「柿」で染色をした日本人の知恵
- 伝統的な墨の製法を守る古都奈良へ
- 清らかな胡粉の白を訪ねて琵琶湖に浮かぶ竹生島へ
- 日本人の衣生活を一変させた木綿の産地・松阪へ
- 加賀百万石に咲いた金箔の美
- Ⅱ建築
- 春日大社の朱赤-人々の畏敬と畏怖の念を表した色
- 日光東照宮の群青色 澄んだ美しさを湛えた極上の色彩
- 瓦の彩りの歴史をたどる古都奈良への旅路
- その復活を願った弁柄の街 岡山県・吹屋へ
- Ⅲ自然
- 京都桜探訪 京の西北桜道
- 伝統が息づく染色法を探しに近江の国へ-青花紀行
- 邪馬台国時代に紅花染があったことを証明する旅
- 豊後竹田 古代紫をよみがえらせる試み 東西で崇められてきた彩り
- 純白と緑の絹糸を守る愛媛県西予市への旅
- 黄色の染料探しに伊吹山山系へ
- 烏梅の里・奈良県月ヶ瀬の四季の彩り
- 「青丹よし」奈良の都の緑青を巡る
- 染料の仲介役 明礬に出会う旅-別府・明礬温泉へ
- 聖なる蓮に秘められた彩り
- Ⅳ文化
- 京の都の風物詩 祇園祭の赤に迫る
- 清らかなる白布を織る社を訪ねて-伊勢紀行
- 京都・洛中洛外へ 吉岡憲法染のルーツを探る旅
- 清浄なる山藍の緑を求めて 初夏を告げる京都「御蔭祭」
- 紙の生成り色を求めて-京都・黒谷和紙紀行
- 江戸・武蔵野と麻布の白と紫
色紀行 吉岡幸雄 直筆サイン入り詳細
| ページ数 |
241ページ |
| 本のサイズ |
21 x 15.2 x 2.6cm |
| ISBN-13 |
9784860293741 |
吉岡幸雄(よしおか さちお)著者略歴
染織史家・「染司よしおか」主宰
1946年京都生まれ。1971年、早稲田大学第一文学部卒業後、美術図書出版の紫紅社を設立。1988年生家「染司よしおか」五代目当主を継ぐ。化学染料を使わず、植物染により日本の鮮やかな伝統色を再現することに挑戦し続けている。日本古来の染色技法を究明し、東大寺等の伝統行事、国文学、国宝修復など幅広い分野への貢献が認められ、2009年、京都府文化賞功労賞受賞、2010年、第58回菊池寛賞受賞。主な著書に『日本の色辞典』『源氏物語の色辞典』『王朝のかさね色辞典』など。