吉岡幸雄 書籍

日本古来の植物染による日本の伝統色の再現に半生をかけて挑んできた、日本の染色界の第一人者、吉岡幸雄氏の書籍。(2009年「吉岡幸雄の仕事展」)

吉岡幸雄よしおか さちお)略歴
染織史家・「染司よしおか」主宰

昭和21年 京都市生まれ
昭和46年 早稲田大学第一文学部卒業
昭和48年 美術図書出版「紫紅社」を設立、美術工芸関係の書籍を多数発行
昭和63年 生家「染司よしおか」の五代目を継承、植物染による日本古来の伝統に技を守って東大寺、法隆寺、薬師寺、伊勢神宮、石清水八幡宮など古い社寺の伝統行事の染織に多く携わる
平成13年 ドイツ・バイエルン州ミュンヘン市共立手工芸ギャラリーにて「染司よしおか」展を開催
平成14年 東大寺大仏開眼1250年慶賀法要にあたり管長の紫衣、糞掃衣、開眼の縷などを制作
平成17年 日本橋高島屋にて「甦る王朝の美 源氏物語の色」展を開催
平成18年 イギリスのシティー・オブ・ロンドンフェスティバルに出展
平成19年 大英博物館で公演。ロンドン日本大使館で鼎談
平成20年 「源氏物語千年紀」にあたって、源氏物語の色五十四帖を再現。成田国際空港第二ターミナル到着ロビーのアートディレクターをつとめる (グッドデザイン賞受賞)。日本橋高島屋にて「染織家吉岡幸雄の仕事 千年紀―源氏物語の色」展を開催
平成21年 京都府文化賞功労賞受賞
色彩国際会議にてゲストスピーカーとして講演
吉岡幸雄の仕事展「日本の色 万葉の彩り」開催

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